今振り返ると・・・

今振り返ると少々おかしなところが沢山ありますね、 いやはやお恥ずかしい限りです。 更新が中々出来ないと言う事もあり閉鎖します。 別の場所で変な事をやっているのは内緒です。 ではいつかまた会う機会まで。

その1 「WinMainのクラス化」

Windowsアプリを開発する上で、最初に出てくる面倒な奴「WinMain」これを、アプリケーションを作るたびに書かなきゃいけない状況が億劫なので、 ライブラリ内に隠ぺいしてしまいます。 こちらのサイト様を参考にしました。 >> http://code4th.blogspot.jp/20…

ライブラリ開発をしよう!

すごく久しぶりに再会します。自作ライブラリ開発にいよいよ本格的に乗り出そうと思います。 最大の理由は今まで自分でライブラリを作った事です。 誰かが作ったライブラリはいくつか持っているのですが、これを使ってゲーム作ったって それは1から自分で組…

最近忙しくて更新がなかなかできません。

さて、今回は#ifdefを使って、サンプルプログラムを作るのが楽しくなる方法を書いていきます。サンプルプログラムは基本的な構文をテストしたり、実装のテストをするのに誰しも作ると思います。 そんなサンプルプログラムはいつでも見れる状態にしておくの…

データを固める

まず初めに、何の為にゲーム制作を行うのか。 これを問いたいと思います。 単純ですが、私的には誰かに遊んで貰いたいから。これに尽きると思うんですよ。 そして、自分が作ったゲームを楽しんでもらえたら最高じゃないですか。さて、何でこんな話をしたかと…

ちょっとマニアック その2『mallocのアライメント』

データを動的に扱うためにmallocというものを使う人も 結構多いのではないのでしょうか?しかしそのmallocの特性上気を使わないといけない場面が有ります。 そもそもmallocでchar型のデータを確保した時って 実際ヒープにはどのくらいの領域を取られるか知っ…

ちょっとマニアック その1『物理メモリの使用量を調べる』

さて、ゲーム制作で必要なのかどうかわからない部門として手始めに物理メモリの使用量の調べ方を書いていきたいと思います。 //現在の物理メモリの状況を表示してみる #include #include #include int main() { using namespace std;MEMORYSTATUSEX ms = {si…

基本 その3『文字配列→数値』

今回紹介するのはchar* の文字配列から int 数値への変換です。 #include #include int main() { using namespace std;char* inBuf = "39";int size = 0; int check = strtoul(inBuf, NULL, 10);if(check == 0x27) { cout } else { cout 出力: 成功 39strto…

基本 その2『ListとVectorの違い』

その2では『ListとVectorの違い』についてです。 この二つは同じ様に使われていますが、 使用用途を間違えると無駄な処理が発生する事が有ります。 vectorは使ってるけどlistは使ってないって方もいらっしゃるのでは? 自分自身vector有ればよくね?とか考…

基本 その1『#defineとか』

覚書です。#defineとかについてです。。使い方としては #include #include #define VALUE 100int main() { std::cout VALUE return 0; }出力: 100 かなり一般的ですね。 というより、こんな使い方をするならstatic const int とか使えばいい気がしますけど……

引っ越し祝い

さて、某ブログサイトから引っ越して ここ「はてなダイアリー」にてこれから記事を書いていこうと思います。内容は主にプロブラム関連です。 今まで書いてきた記事はこちらに全部移しておきます。あのブログサイトはもう更新する予定は有りませんのでご了承…